2016

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立花 文穂 展 ‘Plastic’

NOVEMBER 25 - DECEMBER 18, 2016

開館時間 12:00 – 19:00
閉館日 火曜日・水曜日
入館料 無料

 

The Massでは、立花文穂展「Plastic プラスティック」を開催いたします。
 
文字や紙を自在に解し、集め、重ね、固め、纏め、そして再び解す、
といった制作を立花は続けています。
文字の根源に直接問いかけ、平面や立体など様々に変化する姿や
カタチ・フォルムは、その作品ひとつひとつから新たな「文字」を
発見することができます。
本展ではブロンズによる立体作品をメインに、併せて平面作品を
発表いたします。

立花文穂(たちばな ふみお)

1968年広島市生まれ。アーティスト、グラフィックデザイナー。
文字、紙、本を素材やテーマに制作を続け、国内外で発表。
2007年より『球体』をはじめ、現在6号まで刊行している。
今年、『Leaves 立花文穂作品集』(誠文堂新光社)を刊行。
編集から製本までを自身で行う作品集『KATAKOTO TACHIBANA』
(立花文穂プロ.)などを出版している。
著書に『かたちのみかた』(誠文堂新光社)。

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FLOWER HUDDLE

AUGUST 27 - SEPTEMBER 25, 2016

開館時間 12:00 – 19:00
閉館日 火曜日・水曜日
入館料 ¥500

 

本展示は201512月に大阪にて開催された「FLOWER HUDDLE」展をさらにアップデートさせ、FRAGMENT, AMKK, S.U.C.C. とともに、様々な「花」の姿を寄り集めた展覧会を開催います。

花にまつわる洗練された作品の展示をはじめ、AMKK (東信、花樹研究所)による生花のインスタレーション作品を展示。

AMKKによるフラワーショップも併設されます。また本展を記念し、T-シャツ、花器などのオリジナルグッズの販売もいたします。

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Avant-Garde Symbolism

JULY 29 – AUGUST 14, 2016

開館時間 12:00 – 19:00
閉館日 火曜日・水曜日
入館料 無料

 

The Massの第一回目の展示では松本瑠樹ポスターコレクションより、ロシア・アヴァンギャルドを代表する作品をグラフィックに焦点を当てセレクトし、展示いたします。1920年を横断するロシア革命期に制作されたこれらのポスター作品は、「アヴァンギャルド」という軍事用語を含んだ言葉からも察する通り、当時の国家の文化政策としてのプロパガンダ(政治・思想宣伝)、映画宣伝等の政治的要素を色濃く反映した視覚芸術の作品群として存在します。本展覧会で公開する作品群はロシア構成主義と呼ばれ、極めて最小限に制限された文字やイメージ、色を一枚の画に配することにより、説明を持たずとも直接的にその意味を伝達することができる”グラフィック”の本質を表現し、伝えることができているものと言えます。決して肯定的ではない混沌とした時代の中で築き上げられた新しい文化(カルチャー)としてのロシア・アヴァンギャルドのポスター群は、アイデンティティーを残しながらより斬新で革新的な記号としてのグラフィックデザインの存在意義を今一度問う貴重な機会となることでしょう。